風俗SEO外部対策

SEO対策には内部対策と外部対策があります。
内部対策とは、別ページで紹介しましたが、サイト内部の論理構造を最適な形にして適切なHTMLタグを使用するというものでした。厳密にはその他にも内部リンク構造などが重要となってくるのですが・・・それはまた次回のお話に。

さて、そして今回は外部対策についてのお話です。
風俗サイトを上位表示させるための外部SEO対策とは、一体何をするのでしょうか?
外部対策にはあらゆるアルゴリズムが絡んできますが、最も重要であると言われているのが、外部サイトからのリンクであると言われています。

なぜ外部からのリンクを検索エンジンは評価するのでしょうか?
ズバリ、リンクとは周囲からの評価であると捉えることができるのです。基本的には悪いサイトやページにはリンクを貼らないという考え方が存在します。そのためリンクを貼るということは、そのリンク先のサイトを評価していると考えられるのです。

ということは、大量のリンクが貼られているサイトが上位に表示されるのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
たしかにある程度の量のリンクは必要ですが、大量に貼れば貼るほど上位に表示されるわけではありません。
そんなアルゴリズムがあったとすると、大量のドメインを所持している人やSEO会社は質の悪いサイトを大量に立ち上げて、上位表示させたいサイトにリンクを当てまくれば簡単に上位表示できてしまいますからね。

このリンク元のサイトの質やリンクを貼る場所、リンクの年齢、アンカーテキストなど様々なアルゴリズムで判定されていると考えられます。特にアンカーテキストはSEOの黎明期から大変重要視されています。アンカーテキストをリンク先の内容とまったく違う内容のテキストにしてしまうと、リンクの効果はほぼ皆無と言えるでしょう。
例えば、あなたの風俗サイトを上位表示させるため、他のリンク元用サイト(衛生サイト・サテライトサイトと呼ばれています)を立ち上げてそこから上位表示させたいサイトに「子供服」というリンクを当ててもなんの効果も生まれません。むしろリンク内容とサイト内容が合致してないので、評価を落とされる可能性の方が高いのです。
あなたの風俗サイトに子供服について言及してあるページがあれば「子供服」のリンクがあってもおかしくありませんが、風俗サイトの中に子供服コンテンツはまず作らないでしょう。

それでは、「風俗」と当て続ければ風俗というキーワードで上位表示が叶うのでしょうか?
それも違います。やはりある程度「風俗」というアンカーテキストは必要ですが、そればかりのリンクですとむしろSEO目的のサイトと破られてしまうでしょう。
検索エンジンは、概して同じパターンというものを嫌います。そのため同じアンカーテキストばかり貼り続けてしまうと、順位は上がらずむしろ下がっていくでしょう。
この同じパターンを嫌うというのは、アンカーテキストに限った話ではありません。一般にサイトのトップページから別サイトのトップページにリンクを貼るのが一番効果が高いと言われていますが、すべてのリンクをトップからトップへ貼ってしまうと検索エンジン側に怪しまれ、まったく順位は上がらないでしょう。
検索エンジンは、とにかく「自然なリンク」を好むのです。

検索エンジンによっては、内部対策にも外部対策にもスパム行為と認めた場合、何かしらの制裁を与えてきます。例えばそのページのインデックスを削除したり、ドメイン自体を使い物にならなくしたりすることで、スパム行為を控えるよう警告しています。
スパム行為に該当する行為はいくつもありますが、基本的に普通にサイトを構築・運営していればスパムと認定されることはありません。風俗サイトがアダルトな内容だから、ちょっとインデックスするページを減らそう、というようなことは絶対にありません。結局インデックスするのも検索結果を出すのもクローラーというプログラムロボットが行っていますので、そのサイトが風俗サイトであるというようなことは認識できません。
法律に触れるようなサイトの場合はグーグルではなく、警察からの通達が来てしまいますが・・・

外部対策は内部対策に比べるとちょっとズルい上位表示テクニックかもしれません。ですが、せっかく素晴らしい風俗店を運営しているのに、サイトが上位に表示されないがためにその良さが広まらないなんてもったいないですよね?
風俗サイトの外部SEO対策は、ルールさえ守れば立派な集客マーケティングです。
ぜひSEOのルールを知ったうえで、素晴らしい風俗店の紹介サイトを上位表示していただきたいものです。